1. 筆圧機能って何?
  2. 筆圧検知するために何を使うの?
  3. 筆圧検知ソフト「JTablet」(ダウンロードからインストールまで)
  4. どうやって使うの?

3.筆圧検知ソフト「JTablet」(ダウンロードからインストールまで)


 まずはソフトウェアのダウンロードから行きましょう。
下記のアドレスへアクセスしましょう。

cellosoft sketchstudio
http://cellosoft.com/sketchstudio/

03-01

 以上のようなHPが表示されましたか?
こちらがJTabletを配布している「cellosoft sketchstudio」です。
英語のWebサイトとなっていますが、簡単にソフトウェアをダウンロードできますので安心を。

このサイトの、

03-02

「Download Now」というところをクリックしましょう。
そうすると、保存するかどうか聞いてきます。

03-03

 こんな感じのポップアップウィンドウが出ますね。
(これはWindowsXp SP2での環境です。OSによっては多少変化します)
このファイルを自分のパソコンに保存してください。
保存する場所は、後で自分がわかるところならどこでもいいですが、デスクトップに保存しておくといいでしょう。

 さて、保存すると、保存した場所に「JTabletSetupv0.9.5.exe」、もしくは「JTabletSetupv0.9.5」の
どちらかのファイルが出来ているはずです。
(前者は拡張子を表示している場合。後者はしていない場合です。表示している人は[.exe]の部分を消さないように気をつけてください

きちんと保存できていたら次は実行してインストールしましょう。
保存した「JTabletSetupv0.9.5.exe」をダブルクリックして実行しましょう。

03-04

WindowsXp SP2でインストールしている人はセキュリティ上、こんなウインドウが表示されると思います。
危ないプログラムとかじゃないので、構わずに実行してください。

03-04

最初にこんなウィンドウが出ます。
「次へ」をクリックして次に進みましょう。

03-04

インストールするコンポーネントを選択します。
これは変更する必要がないのでチェックをはずさずに「次へ」をクリックしましょう。

03-04

ここではプログラムをインストールする場所を設定します。
初期設定は「C:\Program Files\Cellosoft\JTablet」となっています。
通常はここを変更しないでください。

インストールをクリックして次に進んでください。

03-04

ファイルがコピーされてインストールできればこのようになります。
「完了」を押してインストール終了です。

これで「JTablet」が使えるようになりました。
次の項でつ買い方を説明します。


ページの一番上へ/次の項目へ/SPECIALページに戻る